Case study
ご相談事例

相談事例1
浮いた保険料で、2人目の子供の為に
教育費の準備をしたいと考えています。
男性(33歳)
[家族構成]妻(33歳)子2人(6歳、2歳)
2人目の子どもが2歳になりますが、教育資金の準備を何もしていないので、学資保険の加入を考えています。
また、自分の保険も3年後に更新となり保険料が上がってしまうため、保障はそのままで保険料が抑えられる方法がないか相談したいです。
お悩み / 相談内容
- 教育費を準備したい
- 保障はそのままで保険料を抑えたい
- 3年後の保険更新で保険料が上がってしまう
今回のケースのまとめ
家族構成や収支状況、住宅購入予定などを踏まえた、
必要保障額の算出。
終身保険を使った教育費の準備を提案。
加入中の更新型保険を見直したことで、月々の保険料を数万円抑えることができた。
浮いた保険料を終身保険を活用した教育費の積み立てに回すことができ、
保障と教育費の両方をカバー。
相談事例2
住宅を購入したが、何か保険とか見直した方がいいのか?
長期に続く住宅ローンもちゃんと払いきれるか心配
男性(32歳)
[家族構成]妻(29歳)子1人(1歳)
団体信用生命保険との保障重複等のアドバイスを的確にもらった。
ライフプランニングから繰り上げ返済の必要性を知り、又、老後に向けた資産運用や貯蓄に取組む事ができ心配が安心に変わった。
お悩み / 相談内容
- 団体信用生命保険とは?
- 住宅ローン以外でかかるお金は?
- 老後の生活費はいくらあれば大丈夫?
今回のケースのまとめ
住宅ローンを借入すると、団体信用生命という家の債務がなくなる保険に加入できます。
その際、加入保険とかぶる保険が出てくる可能性があるため、必要補償額の算出をし、
オーダーメイド保険で保険料の無駄をカットします。
また、住宅購入をされた後のお金のリスク(将来の改装工事費や繰上げ返済の準備)、
そして家に対してかかる費用だけでなく、将来の教育費や老後資金なども細かく算出し、対策をたてます。
相談事例3
自営業者だけれども・・・体が資本の仕事!
もし病気やケガをしてしまったらと思うと不安!
将来において安心できるような対策はありますか?
男性(45歳)
[家族構成]妻(43歳)子2人(7歳、3歳)
サラリーマンと比べて社会保障が少ない為、働けなくなった時の保障を充実させ、さらに老後の年金対策の為の資産運用のアドバイスをもらった。
それにより家族も不安が解消できたと喜んでおります。
お悩み / 相談内容
- 社会保障だけでは足りないの?
- 年金の準備はどうすればいいの?
今回のケースのまとめ
自営業者とサラリーマンとの社会保障の違いをご説明。
ライフプランを組むことで、将来必要となるお金が明確に浮き彫りになります。
サラリーマンより自助で行う対策が多くなるため、しっかりとした計画と対策が必要です。
相談事例4
昨年定年退職をしたが、今は収入がない。将来の老後の生活が不安!
よいアドバイスがあれば教えてほしい。
今後子供達にはできるだけ負担をかけさせたくない!
男性(61歳)
[家族構成]妻(60歳)長男(33歳)長女(30歳)
超高齢化社会の中でどの様にお金を使っていくべきなのか、漠然と不安を抱えていた介護などによって家族に迷惑をかけないという思いもありましたが、これからかかるお金の見える化をしてもらい退職金や再就職で得られる収入をどの様に活用すべきかのアドバイスをもらった。
お悩み / 相談内容
- 61歳から入れる保険があるのか?
- 収入が無いが退職金でこの先生活していけるのか?
今回のケースのまとめ
ご高齢になられてもご加入いただける保険はたくさんあります。
特に、今後ご家族にご迷惑をできるだけかけないで済むような、
介護や障害状態にも給付される商品は多数あり、選択できます。
また、現在の資産を将来に生かせるよう、資産運用の趣味レートツールを用い、
老後安心して過ごしていける様、保険だけでなく運用商品や不動産運用に至るまで
対策を取らせてもらいました。
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